恵眠

最終更新: 2019年4月16日

寒くなってから不眠は嘘みたいに治った。眠れるようになると何も考えず眠りにおちれて、(何も考えないこれが大切なのかもだけど)眠れなかったこと自体が夢みたいだ。


当たり前だった睡眠が出来なくなってから朝起きた時、布団に入る前、毎晩眠れる有り難さを噛み締めている。何も考えず横になって気づいたら眠りに落ちる今の当たり前の日々は、遠ざかるほど輝いて見えた。


寒くて毛布をかけたらその重みが心地よく、眠りにおちれた気がしている。また今日から暖かくなるみたいで、嬉しい反面少し不安でもある。

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2021年1月8日

稽古に使っていた公共施設が緊急事態宣言の影響で20時までしか使えなくなってしまった。(使える時間は半分になっても値段はそのままらしい。) 夜に稽古予定だったのでだいぶきつい。 家の稽古は出来るだろうか。。 逆境の中で「負けない」モードになると硬く頑なになるので、柔らかく柔らかく、すり抜けるように本番を迎えたい。脱力して抜け出す護身術を思い浮かべる。

感情と踊り

悲しかったり怒りだったりがある時のダンスの体験は、救いのようなものがある。 それが表現として良いか悪いかは置いておいて、先日の本番には自分がずいぶん救われた。抜け出せなかった日常の苦しみから吹っ飛ばされるように別次元へいった。清々しく突き抜けた。 本当に辛かった頃に救われた経験があるから、こうしてダンスを続けているんだよなぁと振り返る。そうしたネガティブな感情で自分自身が踊ることをしばらく否定して

記憶が浮かんで足が痛くなったり、足が痛くなって記憶が蘇ったりしてる。 記憶にのまれるとしんどいので、痛みと思考を観察する。

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