水越朋/Tomo Mizukoshi2020年11月25日読了時間: 1分カタコトと、ブログ前回の投稿で言った通りnoteを始めようとしたけれど、ついついきちんと整えたものをあげたくなり結局なかなか更新ができなかったので、こっちのブログを再開してみる。とりとめない、なんでもないような日々の小さな発見だとか断片を、ここのブログでは上げていこうかと思う。何度も言っている気がするけど、そもそも「かたことぶろぐ」という名前の通り、自分の思いや考えを言葉にするのが苦手で言葉にする練習の場所だったのが始まりなので、そのスタンスでいることにする。3回の閲覧0件のコメント
前回の投稿で言った通りnoteを始めようとしたけれど、ついついきちんと整えたものをあげたくなり結局なかなか更新ができなかったので、こっちのブログを再開してみる。とりとめない、なんでもないような日々の小さな発見だとか断片を、ここのブログでは上げていこうかと思う。何度も言っている気がするけど、そもそも「かたことぶろぐ」という名前の通り、自分の思いや考えを言葉にするのが苦手で言葉にする練習の場所だったのが始まりなので、そのスタンスでいることにする。
2021年1月8日稽古に使っていた公共施設が緊急事態宣言の影響で20時までしか使えなくなってしまった。(使える時間は半分になっても値段はそのままらしい。) 夜に稽古予定だったのでだいぶきつい。 家の稽古は出来るだろうか。。 逆境の中で「負けない」モードになると硬く頑なになるので、柔らかく柔らかく、すり抜けるように本番を迎えたい。脱力して抜け出す護身術を思い浮かべる。
感情と踊り悲しかったり怒りだったりがある時のダンスの体験は、救いのようなものがある。 それが表現として良いか悪いかは置いておいて、先日の本番には自分がずいぶん救われた。抜け出せなかった日常の苦しみから吹っ飛ばされるように別次元へいった。清々しく突き抜けた。 本当に辛かった頃に救われた経験があるから、こうしてダンスを続けているんだよなぁと振り返る。そうしたネガティブな感情で自分自身が踊ることをしばらく否定して